館長挨拶
2011年03月15日

「時習館」とは、かつて熊本にあった藩校(昔の学校)の名前です。
全国に名だたる藩校であった時習館には多くの若者が集い、ともに学び合い、教え合い、切磋琢磨して、日本の将来を担う数多くの人材が育っていきました。
 私は、熊本の若者たちがこの平成の時代に夢に向かって進んでいける夢のある教育を実現するため、「熊本時習館構想」を考えました。
人生の可能性は無限大であり、また逆境の中にこそ夢があります。熊本県の高校生のうち約3割は私立学校の生徒ですが、この3割という数はとても大きな力を持っていると確信しています。
 私立学校の生徒の皆さんは、たとえどのような逆境にあっても、無限大の可能性を信じて夢を持ち続けてください。夢に向かって一歩踏み出し、120%の努力をすることで、周囲の人々の期待値を超えて( Above(アバーブ) The(ザ) Expectation(イクスペクテーシヨン) )、自分の夢を実現させていくことを願っています。そして、その結果、熊本の教育のさらなる向上につながっていくことを期待しています。
 熊本県の私立学校の生徒たちが、自信と誇りを持ち、平成の時習館の名のもとに結集することで、大きな力を発揮し、夢を実現させていくことができるよう、県では様々な事業や施策を行っています。このウェブサイトもその1つです。情報の収集だけでなく、私学間の交流を深める場としても積極的に活用してください。
これからも、皆さんの可能性を広げ、夢を叶えるための取組を進めていきますので、平成の時習館の一員として是非参加してください。