東海大学付属熊本星翔高等学校

法人名 東海大学    
学校名 東海大学付属熊本星翔高等学校
TEL 096-382-1146
FAX 096-385-2161
       
住所 〒862-0970 理事長名 松前 義昭
熊本市東区渡鹿9-1-1 学校長名 飯田 良輔
E-mail tokai-2hp@daini.tokai.ed.jp 課程 全日制
URL http://www.seisho.tokai.ed.jp 男女校別 男女共学

 

           
  1961年度 (昭和36年度) 
    4.10 東海大学第二高等学校
         普通科・電気科・機械科を開設
         開校ならびに入学式を本校にて挙行
         初代 中村昌信校長就任
    3.31 校舎1号館の建築が完了

1962年度 (昭和37年度)
    校舎1号館竣工
    8.31 工業科実習1号館完成
    9.27 野球場完成
    3.20 校舎2号館、工業実習2・3号館竣工 
          
1963年度 (昭和38年度)
   全学年揃う、校舎2号館竣工
    7.20 工業実習第4号館完成
   11.30 校舎2号館増築工事

1964年度 (昭和39年度) 
    8.30 柔・剣道場完成
 
             
 
           
  1965年度 (昭和40年度)
   体育館竣工
    4. 8 工業実習第5実習館完成
   11.28 体育館完成
    1.21 体育館落成式
    3.31 望星学塾完成

1966年度 (昭和41年度) 
    5.10 音楽室と図書室の建築完成

1967年度 (昭和42年度) 
    1.13 洋弓場開設          
         
1968年度 (昭和43年度) 
    7. 5 校内造園、第1期工事
    8.30 柔剣道場の増築工事終了

1969年度 (昭和44年度) 
   10.15 2号館の増築完成

1971年度 (昭和46年度)
   創立10周年を迎える
   11.13 創立10周年記念式典、
         熊本市民会館で挙行

1972年度 (昭和47年度)
   校内の造園すすむ
    8.31 校内造園第2期工事終了
    9.25 中村昌信校長、
         学制100年記念教育功労者表彰

1973年度 (昭和48年度)
   必修クラブがはじまる
 
             
 
           
  1975年度 (昭和50年度) 
    4. 1 第2代 福地敏新校長就任、

1976年度 (昭和51年度) 
    6.26 校舎4号館竣工

1977年度 (昭和52年度)
   校舎3号館が竣工、
    4.10 校舎3号館竣工(第3期工事)
    6. 8 第2望星学塾竣工式
                                    
1978年度 (昭和53年度)                   
   11.22 第13回文化祭、
         この年より「望星祭」と呼称

1980年度 (昭和55年度)
   欅会館オープン
    2. 1 欅会館(食堂・売店)が完成

1981年度 (昭和56年度)
   野球場を郊外に新設
    4.26 熊本市小山町に野球場新設、
         落成式

1982年度 (昭和57年度)
   創立20周年を迎える
   
新体育館落成
    9.23 松前重義総長胸像除幕式      
         創立20周年記念式典、    
         総合体育館落成記念式典
                                 
1983年度 (昭和58年度)
   野球部、甲子園大会初出場 
    4. 1 第3代 角田政一校長就任
 
             
 
           
  1985年度 (昭和60年度)
   電子情報科を新設
    6.18 第1望星寮竣工

1986年度 (昭和61年度)
   創立25周年を迎える
    4. 8 第4代 安岡正英校長就任
   11.21 創立25周年記念式典

1987年度 (昭和62年度)
   普通科に特進・体育コース、
   機械科に電子機械・生産機械コースを新設             男子・女子ともに新制服 
 
 
             
 
           
  1989年度 (平成 元年度)
   全生徒数1900名をこえる
    4.30 望星高校(通信制)熊本校が開校

1990年度 (平成 2年度)
   電気科・機械科募集停止、
     電子情報科(3コース)に変更

1991年度 (平成 3年度)
   創立30周年を迎える
    4. 1 第5代 森田昭雄校長就任

1992年度 (平成 4年度) 
    4. 1 普通科体育コース募集停止
    9. 1 全教室冷暖房工事竣工
         2号館改修工事竣工
   11. 1 東海大学創立50周年記念式典挙行

1994年度 (平成 6年度)
    4. 1 第6代 秋元勇夫校長就任

1995年度 (平成 7年度)
    8.31 家庭科調理実習室新設
   10.31 渡り廊下新設(2?3号館)

1999年度 (平成11年度)
    4. 1 電子情報科募集停止
         普通科4コース制に改編
          ・特別進学コース
          ・コミュニケーションコース
          ・サイエンスコース
          ・一般進学コース

2001年度 (平成13年度)
   創立40周年を迎える
   11.   創立40周年記念式典挙行
         創立40周年記念誌「青春譜」発刊           
            
2002年度 (平成14年度)
   10.   新校舎起工式

2003年度 (平成15年度)
   12.   新校舎竣工式

2004年度 (平成16年度)
    4.   東海大学第二高等学校から
         東海大学付属第二高等学校へ校名変更  
   10.   新グラウンド竣工式

2006年度 (平成18年度)
    4.   第7代 加藤雅史校長就任

2007年度 (平成19年度)
    10.  地域連携教育キャラバン実施

2009年度 (平成21年度)
    4.   第8代 新井 久徳 校長 就任

2011年度 (平成23年度)
   創立50周年を迎える
    4.   第9代 杉 一郎 校長 就任

 

 創立者松前重義は、青年時代に「人生いかに生きるべきか」について思い悩み、内村鑑三の研究会を訪ね、その思想に深く感銘を受けるようになりました。特にデンマークの教育による国づくりの歴史に啓発され、生涯を教育に捧げようと決意して「望星学塾」を開設しました。ここに東海大学の学園の原点があります。
 創立者松前はこの「望星学塾」に次の4つの言葉を掲げました。
  若き日に汝の思想を培え
  若き日に汝の体躯を養え
  若き日に汝の知能を磨け
  若き日に汝の希望を星につなげ  
 ここでは、心身を鍛え智能を磨くとともに、人間、社会、自然、歴史、世界等に対する幅広い視野をもって、一人ひとりが人生の基盤となる思想を培い、人生の意義について共に考えつつ希望の星に向かって生きていこうと語りかけています。
 本学園は、このような創立者の精神を受け継ぎ、明日の歴史を担う強い使命感と豊かな人間性をもった人材を育てることにより、「調和のとれた文明社会を建設する」という思想を高く掲げ、歩みつづけています。

 

東海大学との一貫教育
 

 本校はユニークな広域総合大学として社会的評価の高い東海大学の付属高校です。全国各地に配置されている付属高校の一つとして、「高校+大学、7年間の一貫教育」を通じ、より豊かな人間性と創造性を育み、バランスの取れた人材を数多く社会に送り出しています。
 

 

東海大学関係への付属推薦入学制度
 
 東海大学は九州から北海道まで全国に8つのキャンパスがある4年制大学で、18学部78学科をもつ全国規模の総合大学です。8つのキャンパスは、熊本(阿蘇・熊本)、静岡(清水)、神奈川(湘南・伊勢原)、東京(高輪・代々木)、北海道(札幌)にあります。全国のキャンパス間の連携で、どこで学んでいても、就職は全国に広がります。
 他に4つの短大(福岡・静岡・神奈川・ハワイ)を擁し、国内外に数多くの教育支援施設と教育機関(幼稚園・小学校・中学校・高校)を持っています。

 本校生徒は、学校長の推薦により、東海大学・東海大学短期大学部(静岡)・東海大学医療技術短期大学・東海大学福岡短期大学、ハワイ東海インターナショナルカレッジ(アメリカ法人・東海大学やアメリカの大学へ転入可能)へ進学できます。なお付属高校からの東海大学への付属推薦進学者は入学金が二分の一になります。

  すなわち、大学(18学部78学科)・4短期大学の中から幅広く進路を選択することができます。東海大学関係への付属推薦による本校の進学率は、毎年50%前後です。
 2013年度からは、東海大学に付属推薦されるすべての生徒が6月に内定することによって、生徒たちは勉強や部活動に集中できます。また、進学先への準備を進める生徒には大学教員がアシストする万全の態勢を整えています。東海大学への進路情報を定期的に提供したり、説明会・三者面談なども計画的に実施し、きめ細やかな進路指導を実践していきます。
 
 ※隣接する東海大学熊本キャンパスは、2013年4月から、ニーズの高い観光・医療系等の新設や学費の見直しを計画中です。
 

付属高校としての交流と多彩な行事
 
本校では、大学との連携による全付属高校共通の学園行事や研修が数多く行われます。中でもスポーツ部門からスタートした「学園オリンピック」(東海大学付属における全国大会!)は、徐々に部門が拡大し現在では、国語・数学・英語・理科・芸術(造形・音楽)・知的財産・ディベート・スポーツの9部門で実施され、多数の生徒が参加します。才能を早期に見出し、それをさらに伸ばすことを目的としており、成績優秀者は東海大学への優先入学資格を得ることができます。
 海外研修では、アメリカでのホームステイを中心とする「夏季英語海外研修」、東海大学海洋学部の調査研修船「望星丸」による「体験航海」などを実施しています。
 この他にも多彩な学園行事があり、本校生徒はこのような東海大学のスケールメリットを最大限に生かして、有意義な学園生活を送ることができます。
 

 
進路や個性に応じた普通科3クラス
 
大学の付属高校である本校では、受験勉強のみに追われることなく、部活動や研修などのびのびと充実した高校生活を送ることができます。
 生徒の個性や適性、あるいは得意の教科や特技などを十分に生かし、これからの時代に応える生徒を育てるために普通科3クラス、「総合進学クラス」「特進クラス」「サイエンスクラス」を設け、特色ある教育課程を用意しています。
 2年次への進級の際、総合進学クラスは文系・理系クラスに分かれます。文理に応じた指導や習熟度別授業を実施するなど、きめ細やかな学習指導で実力アップを支援します。


特色ある教育
 独自のカリキュラム-高校現代文明論-
 生徒と教師が共に調べ議論し学びあう中から、自己の人生をいかに生きるかを考えるきっかけとなるような授業です。意義ある人生を送るためのものの見方・考え方を擁立することを目標としています。すべての教科にまたがる総合科目として第一学年で週1時間の授業が行われます。
 
 
 
 

 大学との連携授業 
 本校には大学の付属高校であるメリットを活かしたいろいろな連携授業があります。天体観測やバイオテクノロジー研修など、大学の施設を使っての体験授業などです。そこで学んだことは大学進学へ向けて大きな影響を与えています。

 SPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)
 
 
 2010年度から、SPP事業に採択されました。東海大学産業工学部と連携し、ロボットの組み立てやプログラミングに関する大学の講義を受けたり、レゴロボットのプログラム調整とハードウェア製作を行うほか、WRO九州・山口大会(2010年度は地区大会4位、審査員特別賞を受賞!)にも出場しています。

 電子黒板
 
 
 授業にICT機器を導入しています。電子黒板と連携したICTによる情報の提示も指導方法の一つです。重要な点は板書したり、生徒にはノートを取る指導をするなど、従来通りの指導法と組み合わせることで相乗効果をあげています。

 教科間連携
 通常は独立している強化の内容を連携することで、一つの物事を異なる視点で見たり、表現したりする学習を取り入れています。たとえば、国語と情報の連携授業では、国語の授業で書き方指導を受けた書中見舞いの文面を、情報の授業でイラストをつけるなどし(DTP)、実際の暑中見舞いはがきとして完成させます。

 e-learning
 パソコンを使ったオンデマンド学習システム「e-learning」は、予習・復習に活用されており、生徒が自由に利用できます。自分のペースで必要な部分を繰り返し視聴することができるため、苦手分野の克服やさらなる理解を深めるのに役立ちます。
 


学校5日制と2学期制
 
学校5日制は、2002年から全国的に完全実施されましたが、本校は大学付属校として、ゆとりある充実した高校生活を保障することを基本とした本校の教育理念に基づき、他校に先駆けて1999年より実施しており、5日制に対応した教育体制を整えております。
 また、学校5日制の実施により不足する授業時数の確保、東海大学をはじめ各大学の「セメスター制(2期制)」との連動、大学への付属推薦、あるいは海外留学などとの関連で、2学期制の実施は大変有効です。また、定期試験など学校行事の点からも、落ち着いたゆとりある教育活動が可能となります。